【動画アリ】看護師におすすめメイク特集!好感度アップしながらなりたい顔になろう

看護師ゴシップ記事
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  • 看護師は真面目さが大切
  • 清潔感が大切
  • 爽やかさが命

いつも可愛くありたい、おしゃれでやる気を上げたい、そんな素敵女子の皆さん。

看護師に求められる「真面目、清潔感、爽やかさ」にウンザリしているかもしれません。

メイクくらい自分のオリジナルでイイじゃない!好きにさせて!と思われるかもしれません

ちょっと待ってください。せっかく頑張ってメイクしたのに、印象を下げては損だと思いませんか?

この記事では、好感度アップしながらなりたい顔になれる、看護師におすすめのメイクを紹介していきます。

YouTube動画も紹介しています、ぜひ最後までお付き合いください。

なりたい顔と好感度を上げる顔は違う

メイクは誰のためにしますか?

可愛くなって、キレイになって気分を上げたい。素敵だと思われたい。男子にイイ感じと思われたい。友達に差を付けたい。憧れの女優さんやモデルさんのメイクを研究し、マネをしたことは誰しもあるでしょう。

おしゃれ目的のメイクは、自分のためにしています。プライベートでは、自分のなりたい顔を目指してメイクすればいいのです。

でも頑張って、自分のなりたい顔に近づけるメイクをしたのに「悪印象」は損だと思いませんか?

まずは、看護師としての好感度を上げる顔と、自分のなりたい顔は違うということを知って頂きたいです。

自分のチャームポイントを活かすメイクを

ナチュラルメイク!せっかくメイクをするなら、好感度アップも狙いたい看護師さん。

好感度メイク=ナチュラルメイク、という先入観はありませんか?

ナチュラルメイク、にはいろいろな解釈があります。

勘違いされがちなのは、ナチュラルメイクは薄化粧、という解釈です。

ファンデーションはうすーく、眉毛は書き足す程度、口紅は色付きリップで完了。という女子中学生並みの薄さを、ナチュラルメイクと思い込んでいませんでしょうか。

ナチュラルメイクとは、自分のチャームポイントを活かすメイクです。

目がぱっちりして可愛い看護師さんなら、アイライン・まつエク・濃いアイシャドーはあえて控えます。

もともとの目の大きさを自然に強調するメイクをナチュラルメイクと言います。

反対に、一重瞼で切れ長の目元なら、スッキリした涼し気なメイクをすれば、チャームポイントを活かせます。

欠点をカバーするより、チャームポイントを活かすナチュラルメイクが好感度アップへの近道です。

濃いアイメイクはマスクとミスマッチ

濃いメイク手術室、集中治療室、中央材料室などでマスク着用が必須な職場があります。

それ以外の職場でも、常にマスクをしている看護師さんは多いでしょう。

マスクは本来、感染対策の意味で付けますが、習慣化している方もいると思います。

顔の下半分はマスク、アイメイクで目力が強すぎる看護師さん、怖いです。

特に、まつエク、カラーコンタクトレンズをしている看護師さんは純粋に怖いです。

顔全体が見えない分、アイメイクが際立って見えるので、目元が浮いてしまうからだと思われます。

口元が隠れているから目元はより華やかに見せたい、その気持ちは分かります。

しかし、医療現場で濃い青メイクにマスクは、顔を怖く見せてしまいますので注意しましょう。

ブルー系のアイシャドーは大体評判が悪い

アイシャドー看護師さんのメイク、評判が悪いのはブルー系のアイシャドーです。

プライベートのメイクでは、目元を爽やかに見せ、色っぽさも演出してくれる優れものですが、看護師の職場では好印象を持たれません。

ブルーのアイシャドーは、ホワイト・サックスブルー・ピンクなど看護師の白衣色との相性が悪いのが要因でもあります。

それよりも、ブルーは血色の反対色であるため、健康的な印象を持たれない事が大きな要因です。

人間は、血色に近い色、血色を良く見せる色を「健康的」「自然」「元気」と感じます。従って、看護師がブルーのアイシャドーをしていると「不健康」いう無意識のメッセージを感じてしまうらしいのです。アイシャドーは、血色を良く見せる自然なブラウン系、ベージュ系が好まれる傾向にあります。

絶対にメイクをしない看護師

全くメイクをしない看護師さんは一定数存在します。

仕事中だけではなく、電車通勤中もすっぴんで平気という看護師さん。

夜勤の仮眠でメイクを落とすのが面倒に感じ→メイクしなくなったら楽に→忙しくてメイクをしなくなって→そのうちすっぴんが普通になった。

と、メイクをしなくなった理由はいろいろあるようです。

声を大にして言いたいことがあります。

せめて顔色を良く見せる努力をしましょう!

そして眉毛を書いてください!

疲れた顔は、対面する相手を不安な気持ちにさせてしまいます。

全くのすっぴんより、軽くファンーションを塗って顔色を良くした上で、眉を整えて書き足すだけで、印象ががらりと変わります。

何より、対面する患者に明るい印象を与え、安心感を持ってもらえます

好印象を与える、就活メイクはかなり参考になる

就活メイク、という言葉を聞いたことがありますか?

看護学生の時、中途採用で就活をした看護師さんもいらっしゃると思います。

医療以外の一般職での就活は、看護師の就活と比較にならないほど、し烈な戦いです。

自分をどう見せるか、好印象を与えるためにどうすればいいか、競争を勝ち抜くため就活生は工夫を凝らしています。

女性は「就活メイク」を研究し、面接官に好印象を与える工夫をしているようです。

実は、この就活メイクは、かなり参考になります

  • 華やかさを出しつつ派手過ぎない
  • 誠実さをアピールしつつ地味すぎない
  • 流行を追い過ぎずダサすぎない

就活メイクは、看護師が日常に取り入れたいメイクの要素と、ばっちりリンクしています。

看護師におすすめのメイク、動画で紹介

ここからは看護師さんにおすすめのメイク動画を紹介していきます。

好印象!私的、就活メイク!

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作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有

好印象に見せるアイメイクの技を学べる動画です。

まつエク、濃いアイラインなしでも、パッチリと印象強い目力を演出するための、アイシャドーの使い方が分かりやすく紹介されています。

アイシャドーを強調し過ぎず、自然なグラデーションで目元を演出するテクニックが学べます。

看護師の普段メイクに、かなり参考になる動画です。

魅力を引き出す、化粧崩れにくいベースメイク

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看護師の仕事はハードです。

汗や皮脂でメイクが崩れてしまう、化粧直しをする時間が無い、そんなことは日常茶飯事です。

化粧崩れしにくいベースメイクをしっかりマスターして実践しましょう。

ベースメイクで顔色を良く見せることは、重要な身だしなみの一つです。

ファンデーションを塗るコツが丁寧に解説されている動画で、とても参考になります

甘すぎないチークがポイントのお仕事メイク

顔色を良く見せる=濃いめチーク、という訳ではありません。

チークは濃すぎると、子供っぽい印象になってしまいます。

チークの角度を間違うと、キツい印象を与えてしまいます。

ふわっと、自然に、柔らかくチークを頬に乗せることができれば、優しく誠実な印象作りに役立ちます。

甘すぎないチークをマスターすれば、出来る看護師に一歩近づけると思います。

大人の色気、色味を押さえたヘルシーメイク

プロヘアメイクアップティースト、中村愛海さんのメイク動画です。

シンプルで大人の色気溢れるナチュラルメイクは、20代から40代まで幅広い世代に受け入れられると思います。

ヘルシーメイク、の名の通り健康的で、肌本来の美しさを引き出すメイクです。

色味を押さえても地味になりすぎないメイクの極意が詰まっています。

寝不足、疲れ、顔のむくみによるクマを徹底的に隠す

仕事の疲れ、夜勤の寝不足でいつの間にか目の下にクマが!

クマができているせいで、疲れているの?大丈夫?と聞かれるようになって困る。

目の下のクマは、寝不足、疲れ、血行不良、顔のむくみタルミなどが原因で起こると言われています。

コンシーラーの厚塗りは、顔を老けて見せてしまう危険があります。

スキンケアと同時に、メイクで自然に目の下のクマを隠したい看護師さんにおススメの動画です。

看護師の好感度アップのメイク、ポイントは

ここまで解説してきた内容をまとめてみましょう。

好感度アップのポイントです。

  • 自分のチャームポイントを活かすナチュラルメイクを心掛ける
  • ナチュラルメイクは単なる薄化粧ではないと心得る
  • 濃すぎるアイメークにマスクは怖すぎるのでやめる
  • ブルー系のアイシャドーは悪印象である
  • 血色を良く見せるメイクを心掛ける
  • 忙しくても完全なすっぴんはNG
  • 就活メイクはかなり参考になる
  • YouTubeのメイク動画で好感度アップメイクを勉強できる

さいごに

好感度アップしながらなりたい顔になる!

この記事で紹介したメイクのコツは、どんなに忙しい看護師さんでも実践可能な内容だと思います。

メイクの工夫で好感度アップが可能なら、挑戦してみなければ損です。

忙しい毎日だからこそ、女性らしくキレイでいたいですよね。

一緒に頑張りましょう。

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