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カテゴリー:看護師ゴシップ記事

社会人として働き始めて、給料の次に楽しみなもの・・・それはやっぱりボーナスです!

普段の月給の数倍もの額がもらえると想像しただけでワクワクしますね。

思い切って高価なものを買ってみよう、海外旅行してみよう、と、学生時代では考えることもできなかったお金の使い方ができる最大のチャンスです。

でも、どうせ働くなら少しでも多くボーナスがほしい!私のボーナスって他の看護師と比べてどうなの?と感じている人は多いのではないでしょうか?

そんな人たちのために、今から看護師1年目の冬のボーナス事情について一緒に考えていきましょう。

看護師1年目の冬のボーナスってどのくらい?

あなたのボーナスは冬が初めてですか?夏のボーナスはありましたか?

看護師1年目ですと病院によって、夏のボーナスが出るところと出ないところがあります

もし出た場合でも、自分が思っていたボーナスより少なかったのではないでしょうか?

その理由は、1~3月度はまだ働いていないので、4・5・6月勤務分のみのボーナスとなっていたからです。

看護師1年目の冬のボーナスは満額支給

給料しかし、冬のボーナスは違います。

6~12月度しっかりと働いていれば、満額給付されます。

では、看護師のボーナスの平均は一体どのくらいでしょうか。

看護師のボーナスは、他職種と比べてかなり多いといわれています。

厚生労働省による「賃金構造基本統計調査」によると、看護師の2016年のボーナスの年間支給額の平均は82万6600円です。(これは女性のみが対象の統計となっています。)

ちなみに、百貨店店員の35万3300円と比較すると、看護師のボーナスはかなり多いことが分かります。

私のボーナス、周りと比べて高い?低い?

先程、看護師のボーナスの平均は82万円と言いましたが、あなたの冬のボーナスはどのくらいでしたか?

ボーナスは基本的に「基本給×月数」によって決まります。

そして、基本的には夏と冬の2回に分けて支給されます。

病院によって異なりますが、夏よりも冬の方が若干多い病院が多いようです。

では、ボーナスの差はどのようにして生まれるのでしょうか。

それは、先程述べた「基本給×月数」が大きく関係してきます。

月数は病院が独自に定めてあり、就職の際の募集要項にも記載がされています。

基本的には2.5~4ヵ月程度が平均となっています。

そして、あとは基本給の差によってボーナスの差額が生まれます

具体例としては、基本給が20万円で、3ヵ月分の支給と定められている場合、20×3=60となり、年間のボーナスは60万円となります。ボーナスの支給が夏と冬の2回で均等にある場合だと、1回のボーナスは30万円となり、そこから税金などが引かれるという形になります。

ちなみに、私の初年度の冬ボーナスの支給額は50万円で、税金など色々と10万円引かれて手取りは40万円でした。

初年度の夏ボーナスは、支給額28万円から5万円引かれて手取りは23万円でした。

私の勤めている病院は都会の大学病院で、かなり給料やボーナスの待遇が良い方です。参考までにしてください。

月給はソコソコ良いのに、ボーナスが思ったほどない、という方は、もしかしたらその代りに夜勤手当や残業手当などの手当が充実しているのかもしれません。

普段月給に含まれている諸手当は、ボーナスには一切反映されません。あくまでも基本給のみとなります。

念願の冬ボーナス、気になるみんなの使い道は?

夏は月給程度しかもらえなかったボーナスが冬は満額入ったことで、通帳を見てビックリした人も多いのではないでしょうか?

そして何と言っても、ボーナス=特別というイメージはありませんか?

その特別という意味は、自分が仕事を頑張っている証であったり、このお金で何か夢を叶えようと思っていたり、人によってそれぞれだと思います。

では、そんな特別な存在であるボーナスを、みんなはどのようにして使っているのでしょうか。

それは、大きく3つに分かれます。

1つ目、形として残す

具体的には、ブランドのカバンや財布などが当てはまります。

せっかくの看護師1年目にして人生初の冬ボーナスなので、記念という気持ちも込めて、何か形に残しておきたいと考える人が少なくありません。

そこで、今までは買うことのできなかった高価な時計やブランド物を買う人が多いです。

長年使うことができますし、見るたびに「これは私の初めてのボーナスで買った物!」と思い返すことができるのでとても良いと思います。

2つ目、形としては残らないもの

具体的には、海外旅行やエステなどにあたります。

形として残らないものは、何か特別なことがないと手を出しづらいですよね。

しかし、ボーナスという高額の臨時収入の時は手を出しやすいのではないでしょうか。

私には宝塚歌劇団を愛してやまない友達がいて、ボーナスが入るたびにSS席のチケットを何枚も購入しています。(笑)

3つ目、貯金

これはほとんどの人がしているのではないでしょうか。

お金の余裕は心の余裕にもつながるので、ボーナスを貰ったからといって一気に全て散財するのではなく、少しは貯金として残しておきたいですね。

私のボーナス、これから上がっていくの?どうやったら上がるの?

ボーナスは年にたった2回の臨時収入ですが、できれば少しずつでも増えてほしいと思いますよね。

実際には今後のボーナスがどうなっていくのでしょうか。

先程述べた「基本給×月数」というボーナスの基本は、病院側の変更がない限りは変わりません。

要するに、ボーナスが増える要素は基本給のみとなります。

基本給が上がるにつれてボーナスの額もあがっていきますが、看護師は基本給のアップが普通の会社員と比べて少ないため、ボーナスの大幅アップはそこまで見込めません

しかし、基本給は毎年必ず上がるので、それにつれてボーナスも確実に増えます。

増える額は病院によって差がありますが、少しずつは必ず増えていくので、楽しみにしておいてください。

まとめ

ボーナス事情を知って、あなたは思っていたよりもたくさんボーナスをもらっていましたか?

それとも、あまりもらっていなくてガッカリしましたか?

日々頑張って働いているからこそ、ボーナスはたっぷりもらいたいというのが本音ですよね。

でも、多かれ少なかれ、ボーナスはあなたが日々お仕事を頑張っているからこそ得られる臨時収入です。

日々身を粉にして働いているあなた、ボーナスくらいはほんの少しだけでも、自分の為に贅沢をしてみるのはどうでしょうか?